サブリース型モデル事業に採択されました（国土交通省）

東京Mデザインラボは、国土交通省が実施する「住宅確保要配慮者の居住の安定を図るモデル的な取組」を支援する
『みんなが安心して住まいを提供できる環境整備モデル事業〈サブリース型〉』 に応募し、
令和７年度の事業者として採択されました。

本事業は、住宅確保要配慮者の方々に対して、
サブリースや自社所有住宅の賃貸を通じて安心して住まいを提供できるよう、
居住支援法人等による検討・試行などの取組を支援する制度です。

■ サブリース型の取組

• 保証人や緊急連絡先がなくても入居可能

• 定期的な訪問による見守り支援

• 入居者の状況に応じた介護・福祉サービスへのつなぎ

• 万が一の際の残置物処理などにも対応

東京Mデザインラボでは、居住支援法人としてのサブリース事業を通じ、
住宅確保要配慮者の方々に安心して暮らせる住まいを提供するとともに、
住宅を貸す所有者の皆さまにも、安心して住宅を提供できる環境づくりに取り組んでまいります。